京浜運河にて撮影した写真を額装して販売しています。
●全シーン、フィルムカメラによる撮影です。当館運営者の加藤が撮影しました。フィルム写真の粒状感をお楽しみください。
●高品質の絵屋額にオリジナルプリント(Canon PRO-G1と光沢プラチナグレード用紙)をマウントしました。 絵屋額について
●同一シーンで5点の限定販売です。
Product 7
Product Title:光の記憶:京浜運河
写真No. 7-1(2019年2月10日撮影)
タイトル:早朝の京浜運河
京浜運河での撮影です。厳冬の早朝です。人工護岸、オイルフェンス、朝日を捉えました。
写真No. 7-2(2019年2月10日撮影)
タイトル:雲と砂浜
京浜運河にあるふるさとの浜辺公園での撮影です。自然は時として特異な景観を提供してくれます。このシーン、撮影時には気が付きませんでしたが、砂浜が雲と雲の間を突き抜けているように見えませんか。
冬の早朝、大都会の中のワンシーンです。
写真No. 7-3(2019年2月10日撮影)
タイトル:人工護岸
京浜運河にあるふるさとの浜辺公園での撮影です。冬の早朝の静かな海面に人工護岸の存在が際立っていました。
写真No. 7-4(2014年12月14日撮影)
タイトル:ハトと街灯
高浜運河の河畔の親水公園での撮影です。初冬の少し引き締まった空気の中、朝日を一杯にあびた中でハトを撮りました。
写真No. 7-5(2016年5月5日撮影)
タイトル:ひかりの中の木立
京浜運河にあるふるさとの浜辺公園での撮影です。大都会の中にもほっとする空間があります。5月のひかりを一杯に浴びた憩いの空間です。
写真No. 7-6(2016年5月5日撮影)
タイトル:オイルフェンス
京浜運河での撮影です。単なるオイルフェンスですが、モノクロームの世界では光と影の空間を演出する主人公になります。